ある日の出来事。
2003年10月7日どうしてどうして僕たちは
出逢ってしまったのだろう
こわれるほど抱きしめた
最後の春に見た夕陽は
うろこ雲照らしながら
ボンネットに消えてった
ひき返してみるわ ひとつ前のカーブまで
いつか海に降りた
あの駐車場にあなたがいたようで
どうしてどうして私達
離れてしまったのだろう
あんなに愛してたのに
岬の灯 冴えはじめる
同じ場所に立つけれど
潮風肩を抱くだけ
すりきれたカセットを久しぶりにかけてみる
昔気づかなかった
リフレインが悲しげに叫んでる
どうしてどうしてできるだけ
やさしくしなかったのだろう
二度と会えなくなるなら
人は忘れられぬ景色を
いくどかさまよううちに
後悔しなくなれるの
夕映えをあきらめて走る時刻
どうしてどうして僕たちは
出逢ってしまったのだろう
こわれるほど抱きしめた
どうしてどうして私達
離れてしまったのだろう
あんなに愛してたのに
どうしてどうしてできるだけ
やさしくしなかったのだろう
二度と会えなくなるなら
どうしてどうして僕たちは
出逢ってしまったのだろう
こわれるほど抱きしめた
「リフレインが叫んでる」松任谷由美
***********************
Rはこの曲が好きなんだって。
切ない感じがたまらないそうです。
この曲とは合わないような今日のお話。笑
Rはバイトから戻ると、いつもすぐ横になる。
疲れるらしい。
で、横になったかと思えば、私に座るように言う。
っていうよりはそういうジェスチャーをする。
座ると私はいつも膝枕をさせられる。
Rは狭いとこにいると落ち着くらしい。
妙に丸くなって人の腕と足の間に頭を突っこんだりする。笑
私はその時間が好き。
なんだかRが猫みたいに思えて。
ふざけて喉のとこ撫でてやると「ゴロゴロ‥・」って言う。笑
「猫ちゃんはおとなしいねぇ〜」って言いながら脇腹をくすぐって
攻撃してみたりすると、途端に暴れ出す。笑
そんな感じの私たち(´∀`*)ウフフ
昨日はとうとうコタツを出した。
寒いんだもん。
冷え性の私には辛い時期さ。
押し入れの奥の方に入れてあったコタツ布団なんかを
引っ張り出して準備完了(*´∀`)アハハン♪
あとはRが帰ってくるのを待つだけぇ♪
Rはコタツ大好きっ子だから喜ぶハズ!!
帰ってきた!
コタツ、喜んでるv( ̄Д ̄)v
早速Rはコタツへごろんと。
「ぬくぬくぅ(*´∀`*)アッタカーイ 」と大喜び。
そしていつものようにおいでおいでと手招く。
膝枕準備!
膝枕とコタツで上機嫌のR。
よっぽど嬉しいのか、はしゃぐはしゃぐ。笑
そしてRは言いました。
「おこたはいいねぇ(*´∀`*)」って一言。
ギャハハハ(≧▽≦)
私、一人で大爆笑。
だって、あまりにも似合いすぎてたんですもの。
「おこた」っていう響きが。
「こたつ」じゃダメなのさ。
Rには「おこた」って響きがピッタリなのさ。
∧_∧
(≡゜∀゜≡)←R、イメージ図。笑
23歳、男にして、「おこた」という言葉が似合うR。
罪です。笑
笑われて、Rはちょっぴりご不満の様子o(`ω´*)o
(´▽`*)アハハ 仕方ないさ。
ネットをしてたら、リゾートホテルに住み込みで1ヶ月間とかバイトするやつを発見したらしいR。
「これいいねぇ。行ってみたら?楽しそ♪」
「1ヶ月くらい戻って来れないんだよ?」
「Σ(゜Д゜;)ホントだ…」(気付いてなかったらしい)
「私、行っちゃおうかなぁ♪」(いぢめる。)
「ΣΣ(゜д゜lll)ガガーン!!」(子猫ちゃんの目で私を見る。笑)
「私が1ヶ月間いなくなったら悲しい?」(追い打ち。)
「・・・」
「私が1ヶ月いなかったら寂しい?」(さらに追い打ち。)
「・・・」
「Rが平気なんだったら行っちゃおうかなぁ(・∀・)ニヤニヤ」(とどめだぁ)
「(´・д・`) ヤダ」
勝利!!!!!!!!笑
何気に、初めてだったりします。
Rの口から私がいなくなったらやだって言葉聞いたの。
うふ(゜―゜*)作戦勝ちね♪
出逢ってしまったのだろう
こわれるほど抱きしめた
最後の春に見た夕陽は
うろこ雲照らしながら
ボンネットに消えてった
ひき返してみるわ ひとつ前のカーブまで
いつか海に降りた
あの駐車場にあなたがいたようで
どうしてどうして私達
離れてしまったのだろう
あんなに愛してたのに
岬の灯 冴えはじめる
同じ場所に立つけれど
潮風肩を抱くだけ
すりきれたカセットを久しぶりにかけてみる
昔気づかなかった
リフレインが悲しげに叫んでる
どうしてどうしてできるだけ
やさしくしなかったのだろう
二度と会えなくなるなら
人は忘れられぬ景色を
いくどかさまよううちに
後悔しなくなれるの
夕映えをあきらめて走る時刻
どうしてどうして僕たちは
出逢ってしまったのだろう
こわれるほど抱きしめた
どうしてどうして私達
離れてしまったのだろう
あんなに愛してたのに
どうしてどうしてできるだけ
やさしくしなかったのだろう
二度と会えなくなるなら
どうしてどうして僕たちは
出逢ってしまったのだろう
こわれるほど抱きしめた
「リフレインが叫んでる」松任谷由美
***********************
Rはこの曲が好きなんだって。
切ない感じがたまらないそうです。
この曲とは合わないような今日のお話。笑
Rはバイトから戻ると、いつもすぐ横になる。
疲れるらしい。
で、横になったかと思えば、私に座るように言う。
っていうよりはそういうジェスチャーをする。
座ると私はいつも膝枕をさせられる。
Rは狭いとこにいると落ち着くらしい。
妙に丸くなって人の腕と足の間に頭を突っこんだりする。笑
私はその時間が好き。
なんだかRが猫みたいに思えて。
ふざけて喉のとこ撫でてやると「ゴロゴロ‥・」って言う。笑
「猫ちゃんはおとなしいねぇ〜」って言いながら脇腹をくすぐって
攻撃してみたりすると、途端に暴れ出す。笑
そんな感じの私たち(´∀`*)ウフフ
昨日はとうとうコタツを出した。
寒いんだもん。
冷え性の私には辛い時期さ。
押し入れの奥の方に入れてあったコタツ布団なんかを
引っ張り出して準備完了(*´∀`)アハハン♪
あとはRが帰ってくるのを待つだけぇ♪
Rはコタツ大好きっ子だから喜ぶハズ!!
帰ってきた!
コタツ、喜んでるv( ̄Д ̄)v
早速Rはコタツへごろんと。
「ぬくぬくぅ(*´∀`*)アッタカーイ 」と大喜び。
そしていつものようにおいでおいでと手招く。
膝枕準備!
膝枕とコタツで上機嫌のR。
よっぽど嬉しいのか、はしゃぐはしゃぐ。笑
そしてRは言いました。
「おこたはいいねぇ(*´∀`*)」って一言。
ギャハハハ(≧▽≦)
私、一人で大爆笑。
だって、あまりにも似合いすぎてたんですもの。
「おこた」っていう響きが。
「こたつ」じゃダメなのさ。
Rには「おこた」って響きがピッタリなのさ。
∧_∧
(≡゜∀゜≡)←R、イメージ図。笑
23歳、男にして、「おこた」という言葉が似合うR。
罪です。笑
笑われて、Rはちょっぴりご不満の様子o(`ω´*)o
(´▽`*)アハハ 仕方ないさ。
ネットをしてたら、リゾートホテルに住み込みで1ヶ月間とかバイトするやつを発見したらしいR。
「これいいねぇ。行ってみたら?楽しそ♪」
「1ヶ月くらい戻って来れないんだよ?」
「Σ(゜Д゜;)ホントだ…」(気付いてなかったらしい)
「私、行っちゃおうかなぁ♪」(いぢめる。)
「ΣΣ(゜д゜lll)ガガーン!!」(子猫ちゃんの目で私を見る。笑)
「私が1ヶ月間いなくなったら悲しい?」(追い打ち。)
「・・・」
「私が1ヶ月いなかったら寂しい?」(さらに追い打ち。)
「・・・」
「Rが平気なんだったら行っちゃおうかなぁ(・∀・)ニヤニヤ」(とどめだぁ)
「(´・д・`) ヤダ」
勝利!!!!!!!!笑
何気に、初めてだったりします。
Rの口から私がいなくなったらやだって言葉聞いたの。
うふ(゜―゜*)作戦勝ちね♪
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