(* T-) アダダダ
2003年9月26日オンナノコは大変だ。
毎月毎月ホントに嫌になる。
高校の頃までは全然痛くならなかったのに、
卒業して大学入ったあたりから、急にひどくなった。
そりゃもう動けなくなるほど。
全身から血の気がひいて冷たくなるし。
そりゃあもうRも驚くほどにひどい。
毎月この時期になると倒れて動けなくなる私を
甲斐甲斐しく介抱してくれます。
今日は、さっき鎮痛剤を飲んで、痛さはなんとか
おさまってる。
でも、鎮痛剤を飲むと必ず血の気がひきまくって、
体全体がひんやりする。
あぁ憂鬱・・・。
話は変わって、昨日の夜の話。
昨日はRのバイト先の給料日だったらしくて、
Rはバイト後にバイト先の人たちと飲んでたみたい。
うちに戻ってきたのは朝の4時前くらい。
その間なんの連絡もなし。
3時くらいに電話かけたけど出ないし。
短気な私がご機嫌麗しいわけがありません。
帰ってきたと思ったら、なんの会話もないまま
寝ようとしてる!
をい!遅くなってゴメンとか連絡しなくてゴメンとか
そういう言葉の一つも言えないのか!
と思った私。
「何か言うことないの?」と問う。
「酔った。」
『はぁ!?何ぬかしとんじゃわれぇ!?』(←心の声)
「それだけ?」(あくまで優しい声で。)
「遅くなりました…」
「遅すぎでしょ。連絡ぐらいすれば?」
「うん…(_ _).。o○ 」
『寝やがった!反省の色もなく寝やがった!』
もうすでにお腹が痛み始めてた私はすこぶる不機嫌。
Rが連絡をしないのは一生なおらないな。
と思っていたら。
@@@@==(((/ToT)/‖WC‖
Rがダッシュです。
そして・・・
「おぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ああ・・・
いつもなら優しく介抱してあげるとこだけど
今は無理。私も具合悪いんだもん。
トイレに閉じこもっていたRは出てくると
床に転げてました。
「ベッドに寝なよ」という私の言葉に、
「落ち着いたら」と答えるR。
ああ・・・悪いけど今はRに構ってる状態じゃないの。
冷たい彼女と思われてもいいの。
だってRの具合悪いのと私の具合悪いのとじゃ
内容?が違いすぎる。
Rのは自業自得。調子に乗って飲みすぎたんでしょうよ。妙にかっこつけだから飲めるとこ見せたくて無理したんでしょうよ。
私のは生理現象。女に生まれた以上仕方のないこと。避けられないことだもの。
それがわかってるからRは私に頼ってこない。
いつもなら酔っ払ってる時は頼ってくるくせに。
昨日の私は悪魔モード。
たまにはこんな私も出てくるのよ。
いつも天使モードじゃいられない。
連絡くれなきゃ心配するじゃない。
酔っ払ってどこかで倒れてやしないかとか
途中で事故にあってるんじゃないかとか。
「そんなことあるわけないじゃん」
っていっつもRは言う。
絶対なんかないのに。絶対事故に遭わないなんて
保障はどこにもない。
余計な心配をしちゃうものなんだよ女って。
好きだから心配なんじゃない。
色んな可能性を考えちゃう。
何回も言ってるのにわかってくれない。
繰り返し言ってるのに。
あーあ。
嫌だな。こんなことで毎回喧嘩して。
Rには歩み寄る気持ちが足りないのよ。
喧嘩の内容はいつも同じコト。
何度喧嘩しても本気で聞いてないから
繰り返しになっちゃうのよ。
Rは私をなだめて喧嘩を終わらせることしか
考えてないんだ。
そんなんじゃダメなのに・・・。
あぁ憂鬱に憂鬱が重なる。
いやだなぁこんな気分。
こんな具合じゃ今日は夕飯も作って上げれそうにない。
いつもなら夕飯一緒に食べることで気持ちも落ち着いて憂鬱な気分も吹っ飛ぶけど。
今日はできそうにないし。
動くのも辛いし。
日記書くのに座ってるだけでも冷や汗出てくるし。
タイミング悪すぎ。
予定ではもうちょっと遅くに「くる」予定だったのに。
私、やっぱり嫌な女だな。
こういう時の自分って大嫌い。
っていうより最近の私は大嫌い。
もっと人を思いやれる人になりたい。
しっかりした人になりたい。
ちゃんと大人になりたい。
望みを言えばキリがないけど。
ああ・・・なんか今日の日記暗いなぁ。
読んでくれてる皆さんごめんなさい。
たまにはこんな日もあるんです。
今日は大人しく寝てようかな。
寝てれば少しは楽だし。
余計なこと考えなくて済むし。
ちょっとは気持ちを落ち着かせないと。
毎月毎月ホントに嫌になる。
高校の頃までは全然痛くならなかったのに、
卒業して大学入ったあたりから、急にひどくなった。
そりゃもう動けなくなるほど。
全身から血の気がひいて冷たくなるし。
そりゃあもうRも驚くほどにひどい。
毎月この時期になると倒れて動けなくなる私を
甲斐甲斐しく介抱してくれます。
今日は、さっき鎮痛剤を飲んで、痛さはなんとか
おさまってる。
でも、鎮痛剤を飲むと必ず血の気がひきまくって、
体全体がひんやりする。
あぁ憂鬱・・・。
話は変わって、昨日の夜の話。
昨日はRのバイト先の給料日だったらしくて、
Rはバイト後にバイト先の人たちと飲んでたみたい。
うちに戻ってきたのは朝の4時前くらい。
その間なんの連絡もなし。
3時くらいに電話かけたけど出ないし。
短気な私がご機嫌麗しいわけがありません。
帰ってきたと思ったら、なんの会話もないまま
寝ようとしてる!
をい!遅くなってゴメンとか連絡しなくてゴメンとか
そういう言葉の一つも言えないのか!
と思った私。
「何か言うことないの?」と問う。
「酔った。」
『はぁ!?何ぬかしとんじゃわれぇ!?』(←心の声)
「それだけ?」(あくまで優しい声で。)
「遅くなりました…」
「遅すぎでしょ。連絡ぐらいすれば?」
「うん…(_ _).。o○ 」
『寝やがった!反省の色もなく寝やがった!』
もうすでにお腹が痛み始めてた私はすこぶる不機嫌。
Rが連絡をしないのは一生なおらないな。
と思っていたら。
@@@@==(((/ToT)/‖WC‖
Rがダッシュです。
そして・・・
「おぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ああ・・・
いつもなら優しく介抱してあげるとこだけど
今は無理。私も具合悪いんだもん。
トイレに閉じこもっていたRは出てくると
床に転げてました。
「ベッドに寝なよ」という私の言葉に、
「落ち着いたら」と答えるR。
ああ・・・悪いけど今はRに構ってる状態じゃないの。
冷たい彼女と思われてもいいの。
だってRの具合悪いのと私の具合悪いのとじゃ
内容?が違いすぎる。
Rのは自業自得。調子に乗って飲みすぎたんでしょうよ。妙にかっこつけだから飲めるとこ見せたくて無理したんでしょうよ。
私のは生理現象。女に生まれた以上仕方のないこと。避けられないことだもの。
それがわかってるからRは私に頼ってこない。
いつもなら酔っ払ってる時は頼ってくるくせに。
昨日の私は悪魔モード。
たまにはこんな私も出てくるのよ。
いつも天使モードじゃいられない。
連絡くれなきゃ心配するじゃない。
酔っ払ってどこかで倒れてやしないかとか
途中で事故にあってるんじゃないかとか。
「そんなことあるわけないじゃん」
っていっつもRは言う。
絶対なんかないのに。絶対事故に遭わないなんて
保障はどこにもない。
余計な心配をしちゃうものなんだよ女って。
好きだから心配なんじゃない。
色んな可能性を考えちゃう。
何回も言ってるのにわかってくれない。
繰り返し言ってるのに。
あーあ。
嫌だな。こんなことで毎回喧嘩して。
Rには歩み寄る気持ちが足りないのよ。
喧嘩の内容はいつも同じコト。
何度喧嘩しても本気で聞いてないから
繰り返しになっちゃうのよ。
Rは私をなだめて喧嘩を終わらせることしか
考えてないんだ。
そんなんじゃダメなのに・・・。
あぁ憂鬱に憂鬱が重なる。
いやだなぁこんな気分。
こんな具合じゃ今日は夕飯も作って上げれそうにない。
いつもなら夕飯一緒に食べることで気持ちも落ち着いて憂鬱な気分も吹っ飛ぶけど。
今日はできそうにないし。
動くのも辛いし。
日記書くのに座ってるだけでも冷や汗出てくるし。
タイミング悪すぎ。
予定ではもうちょっと遅くに「くる」予定だったのに。
私、やっぱり嫌な女だな。
こういう時の自分って大嫌い。
っていうより最近の私は大嫌い。
もっと人を思いやれる人になりたい。
しっかりした人になりたい。
ちゃんと大人になりたい。
望みを言えばキリがないけど。
ああ・・・なんか今日の日記暗いなぁ。
読んでくれてる皆さんごめんなさい。
たまにはこんな日もあるんです。
今日は大人しく寝てようかな。
寝てれば少しは楽だし。
余計なこと考えなくて済むし。
ちょっとは気持ちを落ち着かせないと。
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