わけもなく不安になる夜。
2003年9月25日わかってる。
何にも心配することはないってわかってる。
だけどわけもなく不安になる夜もあるの。
どうしようもないワガママを言いたくなる日もあるの。
そういう時の私はホントに泣き虫。
「Rは私のコト好きなの?」
「どこが好きなの?」
「どれくらい好きなの?」
「私が死んだら泣いてくれる?」
ひたすら質問攻め。
返ってくる答えはわかっているの。
それでもいいの。
聞きたいの。
「いっぱい名前呼んでよ。」
「ちゃんと好きって言ってよ。」
「もっと優しくしてよ。」
私の要求にウンウンってうなずくアナタ。
泣きながら色んなことをRに言うけれど、
何を言いたいのか自分でもわからなくなる。
ただただアナタに甘えたいだけ。
いくら文句を言ったって、
アナタが優しく笑って抱きしめてくれることわかってるから。
泣きながら散々色んなことを言う私に、
アナタは少しだけ困ったような顔をするけれど、
そんな顔も私は好きなの。
きっと「好きだよ」って言ってほしいのね。
「チィの全部が好きだよ」って言ってほしいのね。
「誰よりも好きだよ」って言ってほしいのね。
「いなくなったら悲しいよ」って言ってほしいのね。
わけもなく不安になる夜は無性に甘えたくなるの。
ただただあったかいモノに包まれたくなるの。
こんなワガママな私を許してくれる腕にしがみつきたくなるの。
こんな私をアナタは好きでいてくれるかな。
私のワガママをどこまで許してくれるかな。
きっとそれでも好きだってアナタは言うね。
そんなのちっともワガママだと思わないよって
いつものように笑ってくれるね。
大好きなアナタ。
いつも笑っていてね。
ワガママ言うばっかりじゃなくて
アナタが笑える楽しいことも言ってあげるから。
アナタが好きな料理何度だって作るから。
アナタが私の笑顔を好きだって言ってくれたから
私もできるだけ笑っているね。
でも不安になったら抱きしめてね。
私が泣いてもいつもみたいに許してね。
わけもなく不安になる夜。
それはきっと恋をしてる限りなくならないから。
何にも心配することはないってわかってる。
だけどわけもなく不安になる夜もあるの。
どうしようもないワガママを言いたくなる日もあるの。
そういう時の私はホントに泣き虫。
「Rは私のコト好きなの?」
「どこが好きなの?」
「どれくらい好きなの?」
「私が死んだら泣いてくれる?」
ひたすら質問攻め。
返ってくる答えはわかっているの。
それでもいいの。
聞きたいの。
「いっぱい名前呼んでよ。」
「ちゃんと好きって言ってよ。」
「もっと優しくしてよ。」
私の要求にウンウンってうなずくアナタ。
泣きながら色んなことをRに言うけれど、
何を言いたいのか自分でもわからなくなる。
ただただアナタに甘えたいだけ。
いくら文句を言ったって、
アナタが優しく笑って抱きしめてくれることわかってるから。
泣きながら散々色んなことを言う私に、
アナタは少しだけ困ったような顔をするけれど、
そんな顔も私は好きなの。
きっと「好きだよ」って言ってほしいのね。
「チィの全部が好きだよ」って言ってほしいのね。
「誰よりも好きだよ」って言ってほしいのね。
「いなくなったら悲しいよ」って言ってほしいのね。
わけもなく不安になる夜は無性に甘えたくなるの。
ただただあったかいモノに包まれたくなるの。
こんなワガママな私を許してくれる腕にしがみつきたくなるの。
こんな私をアナタは好きでいてくれるかな。
私のワガママをどこまで許してくれるかな。
きっとそれでも好きだってアナタは言うね。
そんなのちっともワガママだと思わないよって
いつものように笑ってくれるね。
大好きなアナタ。
いつも笑っていてね。
ワガママ言うばっかりじゃなくて
アナタが笑える楽しいことも言ってあげるから。
アナタが好きな料理何度だって作るから。
アナタが私の笑顔を好きだって言ってくれたから
私もできるだけ笑っているね。
でも不安になったら抱きしめてね。
私が泣いてもいつもみたいに許してね。
わけもなく不安になる夜。
それはきっと恋をしてる限りなくならないから。
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